僕が           君に伝えたコト

ライン星


僕が君に伝えた事・・・


それは僕が君のことが好きだという事 僕が好きってことを伝えたとき


君は「考えるよ」と言った 僕はいつ返事がくるのか不安でいっぱいだった


友達から急に聞いたこと 君は僕が告った次の日から付き合ってたんだね


僕は・・くやしかったよ つらくて泣いた 言葉に言い表せないほど


つらく心に深い傷をおった・・・ 僕は本当に君が好きだったって事を改めて感じ



僕は返事はもぅいらないと手紙に書き、渡した しかし君は読んでなく 


直接僕に返事を言いにきたよね うれしいようでつらかったよ


でも僕が君からの言葉を聞き あとで泣いたひと言がある それは


『気持ちはうれしかったよ。ありがとう』


傷ついてた僕の心に深く響いた・・・


うれしくて でも 悲しくて・・・ 僕の気持ちは君に余計かたむいちゃったね


僕と君との共通点 それは ―バスケットボール―


バスケが誰よりも好きで頑張ってる君がキャプテンだよね


僕と君が一番がんばってるスポーツだよね


僕の気持ちはバスケットボールがよく知ってるんだ


シュートをうった 外れた 余計なことを考えると外れる


バスケの事を考えた ボールは素直に決まった・・・


僕にとってのバスケット 僕の気持ちを素直に聞いてくれる・・


僕はバスケットと同じぐらい君のことが好き 大好き


君には彼女がいるよね 僕は素直に受け止めるよ


君の幸せをずっと ずっと 思ってる・・ 僕の想い・・ちゃんと伝えれた


また明日・・ 君と楽しく話せるかな? ■作成日 5.12■


ライン星




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